平成22年4月14日に国土交通省から
「既存住宅流通活性化事業等」が発表されました。
既存住宅流通活性化事業等とは、
住宅ストックの品質向上及び既存住宅の流通の活性化を図ることを目的として、
既存住宅の売買又は住宅リフォーム工事の実施時において、
①住宅瑕疵担保責任保険法人(保険法人)による審査
②履歴情報の登録又は蓄積
③リフォーム瑕疵保険又は既存住宅売買瑕疵保険への加入 等
を行う事業を公募によって募り、予算の範囲内において、
国が事業の実施に要する費用の一部を補助するものです。
対象となる住宅は・・・
昭和56年6月1日以降に建築確認を受けて建設された住宅であって、
平成12年3月31日以前に竣工したものです。
補助金の金額は・・・
一戸当たり最大100万円出ます。
是非このお得な機会にリフォームを検討されてはいかがですか?
既存住宅流通活性化事業等:http://www.houseplus.co.jp/pdf/info20100421.pdf#search=